2016/03/19 22:01

溺れる程に、たくさん


※病んでる

調子が悪くて、2週間ほど休職しています。

ひとからどう思われているのかがひどくおそろしい。

職場では何と言われているんだろう、怖いな。

“あんなに元気だったのに、仮病じゃない?”とか

“仕事なめてんの?”とか言われているに違いない…

ああ、こわい。

一時期私は双極性障害(躁鬱)だと診断されていたのです。(現在は「抑うつ状態」)

性格的なところもある、と、思うけど。

躁のケがあるからか、調子が良いときの私は本当に元気でハイテンションで。仕事していてもすっごく楽しいのです。

なのに突然、電源が落ちるように気持ちが一気に沈んで、シ.にたくなってしまう。

今のところ、その尋常じゃない落差は、やはり病的だという見解みたい。

そうしてシ.にたくなって、

擬似的に自分をころ.すつもりで、腕を切ったのだ。

切りたいと思ったのはしばらく振りだったけど、

自.傷行為、完全復活してしまったみたい。

左腕はズタズタ、メスシリンダーみたいにに痂皮の赤い線だらけ。何やってるんだろうね、私は。

痂皮が肉芽みたいに盛り上がってるから、瘢痕化して残るだろう。

それはいい、自分でやったのだから。

自分の身体がどうなろうと、私は構わない。どうでもいいの。

つらい。こわい。かなしい。さみしい。

愛されたい。

溺れるほどの愛がほしい。

こんなとき、誰からも愛されるかわいい妹がとても羨ましくなる。

誰か私を愛して。

痛いほどに抱き締めて、そのまま私を、あやめてほしい。

それが私の求める、究極の愛。

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