※希死念慮についての記事なのでちょっと閲覧注意かもです。
※苦手な方、精神状態の不安定な方は自衛してください、すみません。
昨日、じいちゃんばあちゃんがデイサービス行ってる間、母と妹ちゃんとわたしとで
じいちゃんばあちゃんがもしもの時どうする?ってDNARどうするかみたいな話して。
で、もし自分たちも不慮の事故に遭ったら……って話になったのね。
わたしは、不慮の事故とかで脳死状態とかになったら臓器提供意思表示してるからよろしくねって言ったんだけど、その流れでなんかわたしの希死念慮の話になって。
わたし、今は自分では希死念慮落ち着いてるんじゃないかって思うんだけど、
なるべく早くしにたいとは思ってて。
別に今すぐしんだってなにも後悔ないから、延命処置は頑固拒否。自然のまましなせて臓器提供してほしいって伝えたんですよ。
それ母に言ったら、また心配されて、絶対にじさつや自傷行為はしないでって釘刺されました。
切迫した希死念慮はないし、じさつ企図ももうしない(と思う)。自傷行為も落ち着いてる。けど、できれば今すぐにでもしにたい。長生きしたくない。
もちろん、ぜったいにもうじさつ企図も、未遂も、完遂もしないと思う、けど、
心の深いところにはやっぱ「しにたい」が頑固に棲みついているんだよなぁと思うなどしました。
1
コメント ぜひお気軽に☆