2020/05/24 17:37

小埜寺、張り切るの巻


金曜日、T准看さんに、「今度、職場で介護士さんたち向けに感染の講義をやってほしいって話が出てて、資料作りお願いできる?」と言われた小埜寺。

小埜寺、PowerPointで資料つくるのすきなので快諾。
とりあえず文献まとめるの頑張ったから見てくれドヤァ

これでOKもらえたらPowerPointで資料つくるよ!(`・ω・´)シャキーン

引用文献は、コロナについてはエキスパートナース2020年4~6月号、
感染症についてはこちらの6冊になります。

特に一番上のかげさんのイラスト看護帖はかわいいイラストでわかりやすいのでおすすめです(´▽`)

さあ明日も頑張るぞっ٩( ‘ω’ )و

コメント ぜひお気軽に☆

  1. masa より:

    お久しぶりでね。ちょこっと覗いたら、勤務先が変わったとか。
    しっかり前に向いて進んでいますね。
    看護教員として一言だけ。
    資料作成時は、出典を必ず記載しておきましょうね。
    気に障ったらごめんなさい。
    ポンコツ教員からのアドバイスでした。
    お目汚しごめんなさい。
    ゆっくり、一歩一歩進んでいってください。
    微力ながら応援してます。
    でわ、また忘れたころに。

  2. りん より:

    これは(;゚〇゚)
    気が付けば見入っていました.←
    わかりやすいです.
    こちらが、どんなぱわぽになるんでしょうか♪笑わくわく
    感染の要素のとこで、6つのどれかを断ち切るっていうのは、「なるほどー」.
    3つしか印象に残っていなかったので(授業きいとらんかった?)、いい知識を得ましたφ(..)
    けふもお疲れさまです♪

  3. 小埜寺ヤヨイ より:

    >>1 masaさん
    こんにちは、コメントありがとうございます。
    そうなんです、精神科から介護施設ナースに転職しまして約2ヶ月になります。
    手探りですがなんとか頑張れているかなと思っております!
    出典ですが、本の写真のみでは不十分でしたね、申し訳ありません。
    引用文献は、
    1)藤崎郁ほか:系統看護学講座 専門分野Ⅰ 基礎看護学[3] 1基礎看護技術Ⅱ(15),医学書院,p.395-404,2010.
    2)坂本穆彦ほか:系統看護学講座 専門基礎分野 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学(4),医学書院,p.98-101,2010.
    3)岡庭豊ほか:看護師・看護学生のためのレビューブック(12),メディックメディア,p.H-2-H-6,2010.
    4)岩田健太郎:ナースのギモンに答えます 新型コロナウイルス感染症,エキスパートナース2020年6月号,第36巻7号,p26-32,2020.
    5)かげ:ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖,株式会社 永岡書店,p.186-203,2019.
    参考文献は、
    1)南嶋洋一・吉田真一:系統看護学講座 専門基礎分野 疾病のなりたちと回復の促進[3] 微生物学(11),医学書院,2010.
    2)田代孝雄・北村聖:改訂版 感染症と生体防御,一般財団法人 放送大学教育振興会,2018
    です。失礼いたしました。
    応援ありがとうございます、励みになります。
    それではまた、お待ちしております。

  4. 小埜寺ヤヨイ より:

    >>2 りんさん
    こんにちは!
    ちょっと頑張ったので嬉しいです(*´꒳`*)
    わかりやすいのは、引用・参考文献のおかげに他なりません。ありがたやです。
    感染の要素、教科書でも3つとするものと6つとするものがありましたので、りんさんは3つとする教科書で習われたのだと思います。
    どちらにせよ、気を付けるにこしたことはないかなと(・ω・)💦
    りんさんもおつかれさまです。
    おたがい頑張りすぎないように頑張りましょう(๑•ᴗ•๑)

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