2024/11/11 22:28

へこむわ


こんばんは。

今日は妹ちゃんとばあちゃんの受診に付き添ったのですが、
看護師さんにまた「お母さん」と呼ばれてしまい、ショック受けてます。

妹ちゃん今月で24になるんですが、
わたし、24歳の子どもいるくらい老けて見えるんでしょうか……。

妹ちゃんの通院に付き添うと、高確率で「お母さん」と呼ばれてしまうのが
地味に傷つくんですよね。

同じく、90近いばあちゃんの付き添いすると「娘さん」って呼ばれるのもそうです。

話はかわるんですが弟、結婚してお嫁さんのおうちに婿に行ったんだけど、義妹さん2人姉妹で、最近妹さんもご結婚されて妊娠中らしくてさ、
弟の義両親さんとうちの母(片親)比べたら、
かたや娘さん2人とも結婚して内孫生まれてるのに、母には内孫がいないのすごく申し訳なくて。

って考えてた矢先の今日、大叔母(祖母の姉妹)から電話があって、母が電話とったんだけど、
たぶん、わたしがまだ結婚してないことをなんか言われたんだろうな、
「今は独身の人もいっぱいいますし……」って話してたのもショックだった。

ということがあって、今日はなんか2回も地雷踏まれてまたコンプレックスが拗れまして、本当にありがとうございますって感じでした。かなしいです。これ打ちながらまた泣けてきました。

わたしももう32、母が妹を出産した歳になってしまいました。
それ考えたら冒頭の話題的にはお母さんと言われてしまうのもしょうがないですね。(納得)

このブログ読んでくださってる方はもうご存じの通り、わたし、喪女コンプレックスすごいんだけど別に結婚したいわけではなくて、

周りの友達が結婚、出産してて焦りを感じるのと、
失恋いつまでも引きずってるのと……ん?やっぱ結婚したいんだろうか、自分でもよくわかんなくなってきた……。

なんかとにかく寂しくて。もしこころというものが可視化できるのなら、わたしのこころにはおっきな穴が開いてるんだろうなと思います。

結論、いろいろぐるぐる考えると最後に行きつくのは「しにたい」なんですよね。
明日こそ、目が覚める前に心臓が止まっていますようにと祈って眠ります。おやすみなさい。

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