2016/03/27 18:21

勇気が欲しい


※病んでる

何処にも、誰にも相談したら良いのか分からないので、どうかこの場で打ち明けさせてください。

ここ2~3週間、私は酷い希死念慮と抑鬱に陥っていて、仕事もずっと休んでいる。

そんな時いつもいつも思い出すのは、私をうつ病のどん底に突き落としたきっかけの一つ、とある教員からの言葉。

『“あなたは看護師にはなれません。

あなたを看護師として世に送り出したら学校の恥です”

“あなたには重大な欠陥があります”』

当時私は、既に鬱を発症していたらしく、とにかく看護師になること「だけ」を生きる為の活力にしていました。それが私の唯一の生きる意義だと。

つまりその教員の言葉は、私のたった一つの生きる意味を全否定したことを意味していました。

先生にとっては何気ないたった二言三言だったのかもしれない。でもその言葉で、私の精神は完全に崩壊し、「明らかなうつ病」と診断され、半年の休学をさせられた。本当に、辛かった。

母は教員のその言葉に激怒し、学校と当該の教員に謝罪を求めましたが、得られたのは「あくまでもやる気を出させる為の言葉だった」という教務主任からの回答のみで、直接の謝罪は一切なかった。

そして奇しくも最後の実習、担当教員はその人で、何事もなかったかのように、実習終了後私に

「よく頑張りましたね」と言ってのけた。私から頑張る力を奪った張本人から。今思えば、納得できない。

再び希死念慮と抑鬱に陥っている今も、心的外傷のようにあの言葉がリフレインし、私を追い詰めているのです。

今回、かなり本気で自.サ.ツを考えて、事細かくいろいろと書いた遺.書まで準備し、本当にシ.ぬつもりだった。

でも、シ.ねなかった。あと少しのシ.ぬ勇気がなかった。またシ.にぞこなった。意気地無し。余計に惨めになった。

シ.にたいのに、シ.ねない。

それが余計につらく苦しい。シ.ねたら、どんなに楽なんだろう。

シ.ぬにシ.ねなくて、この重苦しいどろどろした気持ちをどうすればいいかと、瀉血と称して自.傷.行.為を繰り返す日々。

脂肪層までは切れるけど、どうしても血管までは、切れない。

生きる気力も、シ.ぬ勇気もない。

どっちつかずの自分が惨め。

どうやったらこの苦悩から逃れられるんだろう。

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