♥︎実習について
つらい(ノА`゚)。…の一言に尽きます…記録物が。
記録物が書けないからと仮病で休むと大目玉を食らいます←経験者
うちの学校では1年次に基礎Ⅰ・Ⅱ、2~3年次にかけて各論、
3年次に在宅、療養病棟、看護の統合と実践の実習に行きます。
緩和には何故か行かないです。
基本的には、4~5人のチームで各々の実習病棟で実習に臨みます。
一人の患者さんを受け持たせていただき、看護過程の展開をし、立案した看護計画をもとに看護を実践、評価していきます。この記録をひたすら提出しては指導をもらい修正していきます。
‐提出する記録物たち(様式は学校や領域によりさまざま)‐
行動計画表、基礎情報、アセスメント、全体像・情報関連図、情報の分析、看護計画、経過記録、フローシート、看護要約などなど。領域によっても違ってきます。
その① 入試について
その② 単位について
その③ 講義、グループワークについて
その⑤ 国試対策、その他
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