※長文です。
不眠と希死念慮をこじらせた結果、6日から「休職」という形で仕事をお休みしています。
13日から復職する予定です。
普通の病院なら解雇されても仕方ないようなお荷物看護師です(;_;)
雇ってくださっている理事長(主治医)、事務長、総師長には頭が上がりません。
ごめんなさい、ありがとうございます。13日からは頑張ります><
今日は診察でした。
「君は気分転換がへたくそなんだろうね」とは、主治医の弁。
ストレス発散ができないから、
自分の身体にあたったり(自傷行為)、気持ちが落ち込んでしまうんだね、
うまく気分転換ができるような何かを見つけよう、と言われました。
精神科では、診察でDr.と会話することも「精神科専門療法」として点数とられるんですが←違ったらすみません
なるほど主治医と会話するとすっごく気持ちが落ち着くんです。
合縁奇縁といいますが、働く場としても、通院するうえでも、本当に良い病院に恵まれてよかったと思います。感謝感謝です。
診察後、外来で総師長と話していたら、病棟から主任がわざわざ降りてきて、
「13日、待ってるからね。」と笑顔で声を掛けてくださいました。
その言葉でどんなに小埜寺は心が救われたことか(T_T)
たくさんの方のご厚意に報いるためにも、13日からは笑顔で頑張りたいと思います。
主治医の言う、「気分転換」。
おそらくママさんバレーが良い気分転換になっていたんだと思います。
現在は、お借りしていた体育館が使用できなくなったため休止中なんですが
ママさんバレーやってた時は、こうして調子を崩すことはほとんどなかったんですよね。
スポーツで体動かすってやっぱ良いことなんだと思います。
サーブカットがうまく上がったり、スパイクが気持ちよく決まったり。
なにより、ママさん達とバレーボールやるのがすっごく楽しみで、
ママさんバレーの曜日は頑張るぞって気合入れて。
それで頑張れてたし、患者さんとお話する(精神看護においてはこれも結構重要なケアなんです)のがすごく楽しく感じられていたり。
ママさんバレーはまだまだ休止中みたいなので…
他に気分転換、何があるかなぁ??