こないだ、診察で「自分は詐病してるだけのような気がする…」って言ったら、そんなことはないって言われたんだけど、自分ではこの気分の浮き沈みが性格的なものというかワガママとしか思えないんだよなぁ…
昔はこんな性格じゃなかったのにな。
ほんとにね、自分の感情がコントロールできない。
泣きたくなんかないのに涙は出るし、イライラするし、得体の知れない恐怖に心が支配される。
昔とほんとに変わってしまった。
涙もろいのは元々あったけど、いつまでもひきずってうじうじ泣いたりなんかしなかった。
泣くだけ泣いて気持ちを浄化させてスパッと気持ち切り替えてた。
今週は頓服薬を多用したせいで眠かったです。
頭を休ませるための薬だからまあそうなんだけど。
確かに眠いと何も考えなくなるけど、それはそれで仕事に支障を来すからどうしたものか(∵`)
「涙が止まらなくなる」(感情失禁)よりも、最近では「得体の知れない恐怖」
のがやっかいです。
申し送り中にこの恐怖に支配されるとほんとにしんどいです。
耳をふさいでその場から逃げ出したくなるけど、ちゃんと聞かなきゃだし…。
調子が悪い時は耳に入ってくる音や声全てが自分を責めているように感じられて、ひどいと過換気起こしたりもします。
耳から頭に入ってきた音声がぐるぐる思考を引っ掻き回す感覚というか何というか。
何故怖いのかが自分でも分からないから性質が悪い(´・_・` )
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