2019/05/14 19:39

卑屈な日記になってしまった


記事タイトル通りです注意









こんばんは今日は休みだったので婦人科を受診してきました。



というのも最近生理がなんか変だなと。



元々生理はめっちゃ軽い方で、生理痛というものをほとんど感じたことすらないくらいで、楽だぜぃと思っていたほどなんですけど、



ここ3ヶ月くらい生理があまりにも軽すぎて、出血が少なくて3日もしないぐらいで終わっちゃうので、

女子力なさすぎてとうとう生理まであがってしまうんかと不安になり。





で、婦人科行って、さんざん待たされたあげくいやいや経膣エコーもやったのですが、特に異常はなく、今のところ結婚出産の予定もないみたいだから経過を見ましょうとだけ言われて帰ってきた。



初診料もあわせてなかなかな金額を払って、何もなし。

安心をお金で買った、と考えればいいのかもしれないけど、かえって行かなきゃよかったな、と…





まわりの患者さん、やっぱり健診の妊婦さんが多くて。

同世代のきれいな妊婦さんたちを見てたらすごく惨めな気持ちになっただけだった。





結婚、出産が人生のすべてではないとは思う。母もそう言ってくれる。

でも私、母が弟を出産した歳をとっくに越えてしまった。

まわりの友達や後輩も、つぎつぎと結婚、出産していく。2人目を産んだ子だっている。





私は、付き合っている人などもおらず、みんなに置いてきぼりにされていくだけ。

一度、婚活イベントに行ってみたこともあったけど、嫌な思いして帰ってきただけだった。

結婚したいと思うほど好きになった人は、ほかのだれかともう既に一緒になっていて、たぶん、結婚、したと思う。とても素敵な人だったから。





こないだも、また一人、看護学校時代の友達のLINEのアイコンが新生児になってたから、ああ、この子も出産したんだ、と悲しくなって、惨めになって……

そう、し.にたくなって、急遽主治医に診てもらったりした。



主治医には、そんなことでし.なないでよって苦笑されたけど、

いつか私は、この寂しさ、虚しさ、惨めな気持ちに耐えられず、し.んでしまうんじゃないかと思う。





鬱になる前は、推しさえいれば幸せで、落ち込んでもすぐに立ち直れていたのだけど。



鬱を発症したことと、歳をとってしまったことで、もう前向きになることが出来なくなってしまった。





楽しいことが全くないわけではなく、来月は舞台を観に行く予定だってある。

でもそれ以上に、この先の人生、一人で生きていかなければならないという寂しさや虚しさがあまりにも大きすぎて。





とりあえず、向こう8年、車のローンを払いきるまでは生きるつもりだけど、それ以降は生きていける自信がない。





わたしは。ただ、あのひとのことがすきだった。

しあわせになりたかった。

ただそれだけだった。

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