世間はGW最終日なのですか、私は深夜明けでこれから寝るところだYO!
とても!!!!疲れました!!!!
体力は有り余ってたけど精神的に疲れました!!!!
詳細は患者さんの個人情報だから伏せるけど、自発呼吸が一時的に停止して気管挿管、四肢拘束中でDIVも入ってる人がいて、30分毎の観察やら記録やらで…
そう……大変…だったの……(´・ω・`)
今日は日曜だから検体提出もないし、ネッパツの人がいなければ何事もなく平和な深夜かな~という頭で出勤したら、
聞きなれないアラーム音、そこにはモニターが繋がれた患者さんが居ったのです…
申し送りによると本当に大変な状態だったみたいで、準夜さんは「もう逝ってしまっただろうなと思った」らしい。
それでもなんとか気管挿管して自発呼吸再開、SpO2が90%を切ったらドクターコールの指示。
しかしここは古~~~~い精神科病院、ベッドサイドモニターはあれど波形を送受信する機械?がないから詰所内でモニタリングができない。
そのため、アラームが鳴ったら部屋に飛んでいかなければならなかった。
結果、SpO2が90%を切ることはなかったんだけど、至急ドクターに報告&確認したいことがあっておそるおそる電話したり。
(このドクター、私がリーダーナースの時は不機嫌にカルテを投げてよこす内科医だから怖かった)
でもその患者さんだけにかかっているわけにもいかなくて、他の患者さんのおむつ交換とか、食前薬の与薬とか、血糖値測ったりとかもしなきゃいけないわけで、
相方のベテラン准看さんがそっちやるから小埜寺さんは記録書いてて!って言ってくれて、本当に申し訳なかったんだけどほとんど全部お願いしてやってもらったり。
そんなこんなで経過記録書いてたわけなんだけど、これまで書いたことないくらいびっしり、長~い記録になった。
看護学生のときだってあんなに長い記録書いたことなかったよ。
でもまず今回のこの患者さんは、気管挿管したら自発呼吸が再開したからレスピレーターは使わなかったんだけど、これがもし一般科だったら、レスピ管理なんて日常的に普通にあるんだよね…。
以前友人の雲雀たんもレスピ管理大変~なんて話してたし。
それ考えたら私、本当に看護技術はてんでダメダメなんだよなぁ…( ; _ ; )
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まあとにかく今晩も深夜なんで頑張ります!!!!おやすみ!!!!
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