希死念慮は前ほどつよくはないけど
今もいつ死んでもいいや、なるべく早く死にたいって気持ちはずっと心のどこかにあって
じ/さ/つするほどの勇気はないから不慮の事故とかでさくっとしねたらいいのになって思ってる
自分ダメ人間すぎてさ
誰かに愛されたいくせに自分では自分愛せなくて
だから苦しくて空虚な感じして心に穴あいてるみたいで
だれかがその穴埋めてくれるのずっと待ってたんだけど
そんな人はこの先もずっと、うん、一生かかっても現れないだろうから
きえたい、しにたいって思う
社会のために頑張って働いてた時期もあったのに
社会はわたしのこと助けてくれなかったし(障害年金、わたしはダメみたいで)
なんの生産性もない社会不適合者のわたしなんか
はやくしんじゃえばいいのにって、
結局思考が希死念慮にぐるぐるぐるぐる戻ってくる
なにかひとつでも秀でた特技とか強みとかあったらよかったのにな
わたしにはそういうのなにもなくて
なんにもなくて
好きな人の好きな人にはなれなかったし
誰からも選ばれない
これからもわたしはずっと変われないままなんだろうと思う
ほんと 早いとこ 消えてしまえたらいいのに
あした目が覚める前に心臓止まってたらいいのにな
おやすみなさい
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