※病んでる
調子が悪くて、2週間ほど休職しています。
ひとからどう思われているのかがひどくおそろしい。
職場では何と言われているんだろう、怖いな。
“あんなに元気だったのに、仮病じゃない?”とか
“仕事なめてんの?”とか言われているに違いない…
ああ、こわい。
一時期私は双極性障害(躁鬱)だと診断されていたのです。(現在は「抑うつ状態」)
性格的なところもある、と、思うけど。
躁のケがあるからか、調子が良いときの私は本当に元気でハイテンションで。仕事していてもすっごく楽しいのです。
なのに突然、電源が落ちるように気持ちが一気に沈んで、シ.にたくなってしまう。
今のところ、その尋常じゃない落差は、やはり病的だという見解みたい。
そうしてシ.にたくなって、
擬似的に自分をころ.すつもりで、腕を切ったのだ。
切りたいと思ったのはしばらく振りだったけど、
自.傷行為、完全復活してしまったみたい。
左腕はズタズタ、メスシリンダーみたいにに痂皮の赤い線だらけ。何やってるんだろうね、私は。
痂皮が肉芽みたいに盛り上がってるから、瘢痕化して残るだろう。
それはいい、自分でやったのだから。
自分の身体がどうなろうと、私は構わない。どうでもいいの。
つらい。こわい。かなしい。さみしい。
愛されたい。
溺れるほどの愛がほしい。
こんなとき、誰からも愛されるかわいい妹がとても羨ましくなる。
誰か私を愛して。
痛いほどに抱き締めて、そのまま私を、あやめてほしい。
それが私の求める、究極の愛。