※希死念慮
※卑屈
眠れないからいろいろ考える。
京アニ放火事件も、元首相銃撃事件も、
所謂‘‘無敵の人’’が起こした事件ですよね。
わたしもいつか彼らみたいになってしまうんじゃないだろうかって。
無敵の人って大体バックグラウンドが悲惨で
すごい心の闇みたいなの抱えてて、
社会をすごい憎悪してるじゃないですか。
わたしもわたしを助けてくれなかった社会が嫌いだけど、
それ以上に憎いのはこの世に生まれてきた運命なんですよね。
その運命を憎んでるうちはまだいいけど、いつかその憎しみの矛先が社会に向いたら
わたしはどうなってしまうんだろう。
障害年金給付の要件に満たないって言われた時、
年金事務所の人にじゃあわたしはしぬしかないじゃないですか、しねってことなんですね。って食ってかかってしまったんです。
それからだいぶ経つけど、未だに年金の仕組みひいては社会ふざけんなよって思ってる。
だからわたしそのうち年金事務所とか厚生労働省とか最悪国に特攻してしまうんじゃないだろうかとか考えてたら怖くなった。
だからわたしがそうなる前に、誰かわたしのこと始末してくれないだろうか。
社会に仇なす害悪のわたしを駆除して葬ってほしい。
どうせわたしなんか消えて然るべき社会不適合者だから。
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