りんさん、アユミさん、いつもイイネありがとうございます♡
私の診察は基本毎週金曜日で、時間になったら外来に下りていくことになっています。
が、今日が診察日だということをすっかり忘れていて
(というのも、精神状態がかなり良くなったということもあると思うのですが)
白衣びっしょびしょにしながら入浴介助してたところでした←
入浴介助、手際が悪いのかいつも白衣をどこかしら濡らしてしまうのですじゃ…(´・_・` )
「小埜寺ちゃん診察だよー」と内線で呼ばれ、あわてて下りて行ったのでした。
いいかげんPHS導入してもいいと思うの、うちの病院…
希死念慮は憑き物が落ちたようになくなっていたので、おそらくもう大丈夫です、と伝えました。
前々から主治医には日記をつけておくように言われていたので、情緒不安定だったとき(3日くらい前)に書いていた日記(紙の)を見せたところ、
「調子が悪い時の自己無価値感や自罰的な思考がものすごく強い」
と言われました。
あとからこうして冷静になると、なんとなく微小妄想的なところがあるのかなーと自己分析できるのですが、
実際にそういう考えにとらわれている時って自分ではそれが真実だと思っちゃうのです。
精神看護のテキスト等にも「幻覚・妄想は本人にとっては真実」って書いてたりしますがまさにそうなのです。
それと、アダルトチルドレンの本を読んでみるよう勧められました。
きっと自分のことがよく分かってくるはず、とのこと。
私自身、なんとなく自分もアダルトチャイルドかもしれないと思い当たることが多かったので、やっぱりそうなのかなーと……。
で、Amazonでアダルトチルドレン関連の書籍を検索したところ、かなりの数がヒットしました。
とっつきやすそうなものから読んでみようかと思います。
コメント ぜひお気軽に☆