憧れと現実

パートだけど夏のボーナス支給されたよんヽ( ´ ▽ ` )ノわぁい

おばんです。
今日からの医療ドラマ、ちらっとみたけどやっぱ救急カッコいいなああああってなったのでみるのやめちゃいました(´･ω･`)
小埜寺、救急に憧れてた時期があるからなんか悔しくなってきちゃうので…。

救急看護やってみたかったけど、知識も技術も全然だし臨機応変に動けないわたしではやっていけない自覚があったから諦めた経緯がありまして泣

プシコ勤務時代、夜勤で急変にあたったときドクターに「ボスミン(強心薬)持ってきて！」って言われても「ボスミンってなんですか」って聞いちゃったようなポンコツ看護師だからうん、無理だな！(»過去記事参照)

あとはねブラックジャック先生に憧れてオペナースやりたかった時期もあったりしました←
だから看護学校時代の友人の雲雀氏から大病院のザールに配属決まったってLINEきたときはめちゃくちゃ羨ましがりましたね(T∇T)

小埜寺が憧れてた領域→救急看護、災害看護、周手術期看護
実際に勤務した(してる)領域→精神看護、老年期の在宅看護

なんやかんやわたしにはじっくり対象者さんと関われる精神看護や、老年期の在宅看護は性に合っていたんじゃないかな(多分)

でもやっぱ救急はカッコいいよおおおおとくだをまく小埜寺なのでした、どんどはれ。