クリスマスですね。
12月25日の夜になると思い出す出来事があります。
看護師5年目だった2018年の12月25日、夜勤でステルベンにあたったんですよね……。
看護師になって初のステルベンだったので強烈に覚えてます。
医師に「ボスミン持ってきて!」って言われたのにもたついてしまったこととか、
冷たくなってしまった腕から留置針抜いた感覚とか、いまだに忘れられないです。。。
あのとき準夜勤ペアだったベテランさんからは、「誰のせいでもない、天命だったんだ」、「たまたまわたしたちを選んで旅立っていったんだよ」って声を掛けられたんですが、
自分の無力さ、未熟さを痛感しましたね。
あれから7年経ち、エンゼルケアは何度か経験させていただいたのですが、自分がメイン対応になってのお看取りは、後にも先にもあの時だけです。
当時は無力さが半端なくて、ボスミンもっと早く持って行けてたら結果は違ったのかなとかすごい自分責めてましたけど、
夜勤ができなくなってしまった今となっては夜勤こなしてただけでもすごいし、
あの時、電話あんまり得意じゃないのによくひとりで当直医に状況報告して、非番だった主治医にもコールできたよなって思います。(2人ペアでの夜勤だったので、相方のベテランさんに胸骨圧迫してもらってる間にわたしが電話対応してた)
そうそう、当直医に「血圧は?」って聞かれて、「測定不能で今胸骨圧迫してます!」って涙声で答えたのよね。
たぶん今同じ状況になったとしたら、不安緊張でパニックなるか過換気起こしてとても電話なんてできる状態でいられる自信がないです。。。ほんとに頑張ってたよ、わたし😢
当時のわたしには多分もう戻ることはできない、けど、だけど……!
今は当時全くできなかった看護技術(吸引とか)できるようになったりと
成長してるところもあるにはある、だからこれからも頑張りたい、
そう改めて思う12月25日の夜です。
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