お盆明けたくらいから調子を崩してました。
8月前半は何事もなく元気に働いてた反動が一気にガタガタきたみたい。
むしろ調子が良すぎたせいで大きく揺り戻されたのか…
患者さんの言葉が、心に刺さって。
防衛機制による置換。
看護師への陰性転移。
精神症状。
ときに患者さんが発する攻撃的に感じられる言葉は、そのような要因から表出されるものだと頭では理解しているはずなんです。
しかし私はそれを受け止め、割り切ることはできませんでした。
突然の嘔気と、咳嗽が止まらなくなり、
暫く病棟に上がれなくなる日が続き、院内にいながら欠勤している状態。
嘔気の原因は昨年からの心因性のもの。
止まらない乾性咳は、耳鼻咽喉科を受診し喉頭鏡の視診、副鼻腔x-p、スクラッチテストを受けましたが問題なし。
おそらくは心気症と言われました。
散々まだらに欠勤してしまったので、明日から数日の業務は配薬チェックという措置をとってもらうことに。
いつも逃げてばかりいてはダメだと思ってはいるんですが…
暴力行為にはもう慣れた。自衛できるものだから。
でも言葉からは逃げられない。どうしても耳に入ってくる。
昔は何を言われてもどこ吹く風、右から左~って感じだったのに。
いつから言葉に縛られるようになったんだろう。自分でも分からない。
昔みたいに明るかった頃の自分に戻りたい。
コメント ぜひお気軽に☆
おはようございます^^
私も精神科で働いている看護師です。
体調は大丈夫ですか?
精神科って本当に凄い言葉が飛び交っているような気がします。
耳を疑いたくなるような言葉も・・・
ゆっくり療養するために来ているはずなのに
この環境では休めないのでは・・・と感じる時もあります。
患者さんの立場に立って考える!と良く言いますが
簡単な事ではないですよね・・・
お互いボチボチやりましょうね^^
また遊びにきますw
それでは。
はじめまして、コメントありがとうございます。
精神看護って本当に奥が深いと思います。
手探りですが頑張りたいです…!
ぜひまた遊びにいらしてください♪