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※思考回路が腐ってます。胸糞注意です。
※私の考え方がおかしいのは自覚しています。
最近また、希シ念慮がひどい。
しくしく泣いてはし.にたいとばかり言っている。
誰かに理解してほしくて話せば、
母は「またそう言う…脅しなの?」と言うし、
総師長は「し.んだら残された者が…」というお決まりのテンプレに「俺だってし.にたいけど…」って自分の価値観を押し付けてくる。
私の「し.にたい」ってつらさと、総師長のつらさは同じではないよ。どうして同列に考えてそれを押し付けてくるの?
総師長は患者さんの訴えを聴くことに長けてるって自負して鼻にかけてるけど、それは傾聴とは言わないんじゃない?
傾聴は、否定も肯定も自分の価値観の押し付けもせず、ただ寄り添って話を聴くことなんじゃないの?
私は。し.にたいほど気持ちがつらいことを、理解してほしいだけなのに。
また、どうしてそこまでつらいのかを、他者と話すことで分析というか、理由を見つけたいだけなのに。
ねえ。私、ほんとにつらいんだよ、
し.にたいと思うほどに。
私が本当にし.んじゃったらどうするの?
後悔して泣いてくれるの?