妹が不登校教室の先生に勧められて借りてきた児童書。
偶然にもナイチンゲールさんの伝記!
おっ💡、と思って私も読ませていただきました。
ナイチンゲールさんの伝記やら著作は過去何回も読んでるし~~♪(´ε` )
…とか思って軽い気持ちで読み始めたら、読んで号泣したよね。児童書で。←
改めて、すごい人だよなぁと感じました。
ヘンダーソンさんやベナーさん、オレムさんなどなど、素晴らしい看護理論家さんは大勢いらっしゃいますが、
この方はやっぱり別格だと思います。
看護師としての臨床経験はわずか3年ほどと言われていますが、それ以上に成し遂げた業績が凄すぎる。
とりあえず、こちらの2冊を読み返させていただく所存でございます( ̄^ ̄)ゞ
ふと思い出したんですが、確かベナーさん、今度来日して講演されるんですよね!
「経験知」の考え方がすっごく好きなので、行きたいな~と思ってるんですが、残念ながら行けそうにないんですよね~…(´・_・`)
コメント ぜひお気軽に☆
こんばんは!看護学生です!
やっぱり看護理論家の方の本は沢山読むべきでしょうか?
ナイチンゲールやヘンダーソンの本は読んだのですが、難しく感じてしまって…
>>れいんさんへ
こんにちは、お久しぶりです。コメントありがとうございます♪
返信が長ーーーくなってしまったので、別記事にてお答えいたしました。
すこしでも参考になれば幸いです(o・ω・o)