うちでとってる県内紙の昨日の朝刊。
県民としても、精神科の看護師としても無視できない事実。
わたしも、かつては志願者のひとりでした。
生きる理由を見失っていました。
未遂(という程でもないけど)が原因で、精神科の閉鎖病棟に入院していた過去もあります。
でも今、こうしてお世話になった病院で拾ってもらって働いてる。
生きてる。
今でも生きるのにつまずくこともある。
だからこそ、「その経験がきっと活かせるよ」って雇ってもらった。
うーん…何て言ったらいいか分からないんだけど。
私は少しでも、そうやって生きるのに悩んでいる人の力になれたらいいなぁって思ってます。
何て言っても綺麗事にしかならないけど…
とにかく。
生きるのを、やめないで欲しい。
なんかよく分かんない日記になってしまったけど。
えーと。。。
お天道様は、やっぱりちゃんと見てると思うんですよね。すっごく不思議だけど。
だから、生きてさえいれば必ず報われる日がくるはずだと、私は思うのです。
この思いが、少しでも、生きるのに疲れてしまった人に伝わればいいな。って。
コメント ぜひお気軽に☆
お疲れさまです🐹
久々にずっしりなテーマ来ましたね.
いつかわたしもヤヨイさんみたいに言えたらいいな、ひとには言えるのに、自分には言ってあげられないの.
りんさんもおつかれさまです{ふたば}
ずっしりしちゃいましたね。
この見出しがどどーんと目に入ってきて、
こ れ は!!(‘ロ’ `){汗}
と思ったのです。私もそういうことを考えてしまうことが今でもありますし、決して他人事ではないなと。
伝えたいことがうまくまとめられなくてグダグダしちゃいましたが…;
「ひとには言えるけど自分には…」
私もそうかもしれません。自分のいのちを大切にしない者がひとに言える立場かな?みたいな…
まずは、自分を認められるようになりたいですね。
長々とすみません><