泣きのスイッチ

※希死念慮

いっこ前の記事書いてたら泣きのスイッチ入ってしまった
夜だから余計に
この「就活」がうまくいかなかったら
「終活」しよっかなって
だって働けないわたしになんか
生きてる意味ないじゃんね
それ以前にわたしには
こころの片隅に常にぼんやりとした希＊念慮があって
しにたいが消えないんですよね
主治医と、母との「しなない」約束があるからただ漠然と生きているけど
もう破っちゃってもいいかなって
だって本当に苦しい、生きること
これ言うと母に怒られるけどさ、
別にわたし生まれてきたくて生まれてきたわけじゃないもん
親の都合で勝手に産み落とされて
生きること強要されてさ
生きる権利あるんなら
しぬ権利や自由だってあってほしいよ……
もう生きるの疲れたよ、
わたしが鬱発症したの二十歳のころだったから
かれこれもう人生の3分の1は精神疾患とともに生きたよ
もう十分頑張ったよ
最期くらい自分で選ばせて