ツイッターで、22歳のプロレスラーの女性が亡くなられたと知った。
どうやら、誹謗中傷を受けてのじ/さ/つではないかとのこと…。
ね、気持ち悪い、消えろ、今までずっと私が1番私に思ってました。お母さん産んでくれてありがとう。愛されたかった人生でした。側で支えてくれたみんなありがとう。大好きです。
とのツイート見て、涙があふれました。悲しすぎる…。
22歳。若い、若すぎるよ。
し.ぬことを選んでしまうくらい、どんなにつらかったのだろう、苦しかったのだろう。
せめて、どうか安らかに。
ご冥福をお祈り申し上げます。
……言葉って使い方誤れば凶器になると思うんです。
わたしも、看護学生時代、教員から言われた言葉に傷つき、今も縛られている。
「あなたには重大な“欠陥”がある」
「あなたを看護師として世に送り出したら学校の恥」
「あなたは、看護師にはなれない」
ずっと胸に突き刺さってて、消えないんです。
それだけ言葉って強い力があるんだと思います。
だからわたしも気をつけなきゃなって改めて感じました。
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