2020/05/20 21:13

傾聴という看護技術


今日もお仕事頑張ってきたよヽ(・∀・)ノ

今日はT准看さんが不在で看護師はわたしだけだったんですが、なんとか乗り切った!

定時で上がって、事務のお姉さんとちょっとお話して仲良くなって帰ってきました。
事務のお姉さん、ちょっとした悩み事があったみたいでお話聞いてたら、
「小埜寺さん、否定しないで聞いてくれるから嬉しい、小埜寺さんのそんなところが好きw」
って言ってくれて、わたしも嬉しかった。

そこはたぶん、精神科に6年勤めて培った看護師としての傾聴の力かもなと思ったり。

精神科って、一般科と比べるとあんまり看護技術を求められることがないので、
わたしほんとに採血ぐらいしかできないポンコツな看護師になっちゃったなぁと感じていたんだけど、
精神科で働いていた経験も無駄じゃなかったんだなぁって。……自信過剰かな??( ˊᵕˋ ;)

とはいえ前向きになれてるのはまあ良い傾向だと思うので、
天狗にはならないよう謙虚に頑張っていきたいです。

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コメント ぜひお気軽に☆

  1. りん より:

    おつかれさまーっ!!
    前の記事のファイル、かわいいです、わくわくしますね、こういうの.
    *
    そうして、「傾聴」に関して.
    大事なちからですよね(;ω;)
    話してよかった、みたいに相手が思えたら、それが、いいなぁって思います.
    精神って、外科のよーな物理的な技術はそんなにいらんかもですけど、練習してうまくなるよーなもんじゃないし、いっぱい経験なさってきたヤヨイさんすごいなって思います.
    あっ、長くすみません;;

  2. 小埜寺ヤヨイ より:

    >>1 りんさん
    こんにちは!
    りんさんもおつかれさまです、ハイタッチ!
    *。.(♥´꒳`*)人(*´꒳`♥).。*
    前記事のやつ、すっかり気に入っちゃって、ずっとながめていたくて定位置にしまえずにいます笑
    わたしのなかで100均で買ってよかったものベスト第1位となりました✨
    事務のお姉さんのことば、りんさんのコメントも、
    すごくこころに響きました、ありがとうございます(;_;)
    精神科での6年が報われたような気がします。
    長いのぜんぜん大丈夫ですよ!
    むしろ嬉しいです!(๑´ω`๑)

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