仙台行けなかった。
※情緒ぐちゃぐちゃ
妹ちゃんの用事で仙台について行く予定だったんだけど、行けなかった。(わたしの代わりに母がついて行った。)
妹ちゃんから仙台ハイキューでにぎわってるよ!って写真LINEで送らさってきて、仙台駅構内の「萩のツッキー」のパネルでふふってなりました。

萩の月はまじで美味しいので、仙台みやげにオススメです。わたしは冷やして食べるのがすきです。
仙台、行きたかったなぁ。調子が悪くなければついて行けたのに。
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そんなこんなで、2週間の自宅療養の診断書が出てからはやくも2週間が経つところで、明日が診察日となりました。
仕事の復帰に関しては、障害者就労支援の担当者の方に相談してて、その担当の方が明日診察に一緒に入ってくれることになったので、すごく心強いです。
明日の診察にあたり、主治医に伝えたいことをまとめてプリントアウトして、一応母と妹ちゃんにも見せとこと思って見せたんだけど、見せなきゃ良かった。
母的に引っかかるとこがあって、責められて泣いたまたさらに死にたくなった。
母に祖父母の介護のこと(施設入所どうする?等)聞かれるのが本当にストレスでしかないって正直に書いてたんだけど、そこ責め立てられた。
わたしが看護学校卒業できたのは、祖父母のサポートのおかげ(わたしがじさつ未遂で寮から追い出されたあと、アパートを借りて一緒に住んで送迎とかしてくれてた)だったのに、その恩を仇で返すようなこと、わたし(母)にはできない。理解できない。って。
母が言ってることはもっともだってわかる。わかる。わかるよ。わたしわがままな祖父母不幸者だって。だけど責められて、よけい生きるの嫌になった。
うん。ほんとわたしワガママだね。そうだよね。
わたしが生きるのつらいのは、たぶん、人格障害。人格障害は病気ではないから、病気のせいじゃない。ワガママ。詐病してるだけ。だからわたしがぜんぶわるい生きづらいのは、最低なわたしの因果応報
だから、救われないんだよね、きっと。自業自得だね
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