※卑屈モード全開
涙のあとがひりひり痛い。
本当に、いつ泣き止むのでしょうね、わたしは。
彼を思い出して泣くの、もう何度目だろう。
わたしが、誰もが振り向くような美人だったら、彼に選んでもらえただろうか。
ただただ、悲しい。寂しい。
友達や先輩後輩が、次々と結婚、出産してる。
LINEのアカウント画像がウエディングドレス姿だったり、
赤ちゃんの画像に変わっていくのを見ると、
羨望と嫉妬とで心がぐちゃぐちゃになる。嗚呼、なんて惨めなの!
車のローン、あと8年。それまでは生きるつもりだけど、払い終わったらもうこの世界にはさよならしようと思ってます。
ひとりで年老いて孤独に死にたくない。
まだ若くて見た目がマシなうちにさっさとシ.にたい。
ただ、わたしは。誰かの一番になりたかった。愛されたかった。幸せになりたかった。それだけだった。
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