※病み闇
翌朝には静かに心臓が止まって
永遠の眠りにつけますようにと祈りながら眠っては
朝目が覚めて絶望する日々ですおはようございます
看護師として社会の為にと働いた約8年
精神疾患を抱えながら
苦労して頑張って働いたつもりだったけど
わたしの働きなんてたいしたものではなかったのよね
失業手当も、障害年金も貰えなかった
社会はわたしを助けてはくれなかった
わたしは社会のために頑張ったのに
真面目に、謙虚に、ひたむきに生きてきたつもりだったよ
いつかはその思いが報われるかなって
そのいつかはいつまで待っても来ないみたい
しあわせになりたかった
だれかに愛されたかった
こんなみじめで寂しい30代になるなんて思ってなかった
まともに働けない
配偶者もいない
何の生産性もないわたしなんかに生きてる意味なんてないと思う
はやくしにたい
明日の朝こそ心臓が止まってたらいいのに
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